あやコン 東京厚生年金
昨日はあやコン昼・夜で行ってきました。（以下ネタバレ含）
○昼
誰もいないので自分としては珍しく30分前には入場。マターリマターリ。
1Fの最後尾だったんですが、天井がものすごく低くて当たりまくり！！
隣が2人いなく気合も入ってたもんで、I Knowではざらざらした天井でスリまくって痛かったですｗ
壁もすぐ後ろなんでスピーカーにも当たりまくってました・・・ｗ
プラス、話になんないほど暑い！ ラスナイとかMCで汗が吹き出るなんてありえないよ・・・
おそらく1Fの22列分のヲタの熱気がダイレクトで最後尾に集中しているのでしょう・・・
異常な暑さの中頑張ってましたが、朝のマラソンの練習のせいでわき腹が痛かったのが残念。
■セットリスト
またまた変わり、一番楽しみにしていた、っていうかこれのために来たって感じのナビがカット・・・
二人祭もカット。変わりに、GET UP ラッパー・SHALL WE LOVE？・草原の人が復活。
4曲カットに減ったけど、内容的にはマイナス感は否めないです。
■MC
セットリストの変わりにMCの内容で盛り立てていますね。（内容は記憶あいまいなんで・・・）
1回目
・あややはフラミンゴ、鳥になりたいらしい。
毎日見てるものとしては、鳥は自由奔放でほんといいですねｗ
2回目
・仕事で沖縄へ。（撮影みたい） 3年ぶりに美・少女日記の水族館に行ったらしい。
chipsのTシャツ着てたんで日記ネタはすげーうれしかった！！（鎌倉ですけどねｗ）
・水族館の規模が世界で第二位、水槽が世界一らしい。
ヲタがへぇーと言うと、あややもへぇーへぇーへぇーへぇーをしました。
・なんていうクジラでしたっけー えっとーサトウクジラ？
ザトウクジラ！というレスで、納得してましたｗ
・人間が捨てたゴミを食べて死んだイルカの内臓のなんとか漬け？ それを見たのですが
ゴミはポイ捨てしちゃいけないと思いました。皆さんも捨てないでくださいね！（みたいな内容）
終了後、ずっとあやなみさんとメールしてました。
「今まで体験もしないで先入観でいろいろ言ってたけど、実際体験するとやっぱ物足りなかったです。
でも本人がやりたくてそうなってるわけじゃないし、仕方ないことだし、その矛先を本人に向けて
ほしくないと切に願うばかりです・・・」
と送りました。この願いが早速裏切られるとは・・・。
○夜
ちゃみさんと連番でした。2F4列でしたが、実際のところ2列目みたいな感じでなかなかよかったです。
オドリストが多いブロックで面白かったですｗ セットリストも昼と変わらず。
■MC
1回目
I Knowのフリ練習。こういう企画はいいですねー お二人がかみ合ってなかったのが面白かったｗ
2回目
・沖縄の話。マネージャーが現地の人に「あの子、ホシノエミでしょ？」
違う現地の人に「違うよ！ やややでしょ！」って言われたらしい。
どっちも違うから！ 誰からもあややって言われるようになりたい。
・後ろに置いてあった、沖縄の「ドラゴンフルーツ」ってのを持ってきて、その場で食べました。
カメラにスプーン向けたり、すげー萌え！！
セットリストの分、MCがすげー良くなってるのは好感が持てました。
そして楽しく気持ちよく最後を迎えるはずだったのですが・・・
最後の最後の袖にはけるところで、2階からステージに向けて1本のサイリウムが。
あややの1メートルほど横に落ちました。
从‘ 。‘从＜投げちゃダメですよぉー
自分は2Fの左サイドにいて、右のほうから飛んでいくのを見ました。
すごく勢いがあり、すべったって感じでなかったです。その瞬間凍りつく会場。
終了後、2Fは「誰が投げたんだー！」とかなりヤバい状況でした。
セットリストの不満によるものかどうかは分かりませんが、時期が時期だけに深刻です。
このことで本人が傷ついていないだろうかほんと心配。
今回のような曲カットは残念なことですが、本人はファンの皆さんに楽しんでもらおうと
一生懸命頑張ってるはずです。ハードスケジュールをファンの為に頑張って過ごして
身体面、精神面で疲れが出ているでしょう。たまには休ませてあげてもいいじゃないですか。
毎週のようにあややが歌っている姿を見ることができるだけで満足じゃないですか。
そんな本人の気持ちや事情などが読めないで、ただ抗議をするだけって人はほんと許せません。
曲カットに関して何も発表されていないということはありますが、何も本人にその矛先を向けることはないでしょうが。
こういうときこそファンが積極的に応援して本人に喜んでもらうべきだと思います。
そしてあややにとっても楽しかったってライブにすること。それが今のファンがすべき役目だと考えています。
今日のライブにも行ってきます。いろいろ考えさせられることがありますが、精一杯頑張ります。
昨日のことを尾に引いてないよう願うばかりです。
